何の日?/3月のアーカイブ一覧②

当サイトで更新した3月分の「365文」(フラッシュフィクション)で〝ネタ〟にした〝何の日?〟についての一覧です。
『今日は何の日?』の由来や元ネタなどについてのアーカイブ!

  • ★3月12日★365 SS 3.12
    /スイーツの日/サイバーエージェントの子会社であるスーパースイーツが2008年に制定。
    「ス(3)イ(1)ーツ(2)」の語呂合せ。
    wikiより引用
  • ★3月13日★365 SS 3.13
    /サンドイッチデー/
    数字の3(サン)が1(イチ)を挟んでいることから。
    wikiより引用
  • ★3月14日★365 SS 3.14
    /数学の日/日本数学検定協会(数検)が制定。
    円周率の近似値3.14に因んで。
    今日は何の日~毎日が記念日~より引用
  • ★3月15日★365 SS 3.15
    /サイコの日/
    映画『ヒッチコック』を記念してサ(3月)イコ(15日)をサイコの日と制定された。
    wikiより引用
  • ★3月16日★365 SS 3.16
    /財務の日/
    「ざ(3)い(1)む(6)」の語呂合せ。
    wikiより引用
  • ★3月17日★365 SS 3.17
    /漫画週刊誌の日/
    1959年のこの日、日本初の少年週刊誌『週刊少年サンデー』『週刊少年マガジン』が創刊した。
    wikiより引用
  • ★3月18日★365 SS 3.18
    /精霊の日/
    柿本人麻呂、和泉式部、小野小町の3人の忌日がこの日であると伝えられていることから。
    wikiより引用
  • ★3月19日★365 SS 3.19
    /ミュージックの日/音楽関係者の労働団体・日本音楽家ユニオンが1991年に制定。
    「ミュー(3)ジック(19)」の語呂合せ。
    wikiより引用
  • ★3月20日★365 SS 3.20
    /上野動物園開園記念日/記念日
    1882年のこの日、日本初の近代動物園として、上野動物園が上野公園内に開園した。
    今日は何の日~毎日が記念日~より引用
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3月分の「365文」一覧

365 SS 3.1

トロッと不思議な酸っぱさのある味付けに。 ひとクセ加えたい時に。 卵でまろやか、優しい味わい。 茹でたてシャキシャキのブロッコリーに垂らせば、簡単・即席・小さなご馳走。 トロリと蕩ける、マヨネーズ。 あったか素材にかける […]

何の日?/3月のアーカイブ一覧③

当サイトで更新した3月分の「365文」(フラッシュフィクション)で〝ネタ〟にした〝何の日?〟についての一覧です。 ★3月21日★365 SS 3.21 /世界詩歌記念日/ユネスコが1999年に制定。 世界全体で詩歌に関す […]

何の日?/3月のアーカイブ一覧②

当サイトで更新した3月分の「365文」(フラッシュフィクション)で〝ネタ〟にした〝何の日?〟についての一覧です。 『今日は何の日?』の由来や元ネタなどについてのアーカイブ! ★3月12日★365 SS 3.12 /スイー […]

何の日?/3月のアーカイブ一覧①

当サイトで更新した3月分の「365文」(フラッシュフィクション)で〝ネタ〟にした〝何の日?〟についての一覧です。 『今日は何の日?』の元ネタや由来や発祥などについて。 ★3月2日★365 SS 3.2 /ミニの日/MIN […]

365 SS 3.31

どーん!! だーん!! ばーん!! 隅っこの方でサワサワサワ~… そしてまた どどーん!! ちっちゃくちっちゃくタララララ~~ シャラシャラシャラ~ そんでまた ばーん!! 最後はパチパチパチ~ 「Bravo!!」 「ブ […]

365 SS 3.30

「ジェイミー、久しぶり」 カフェの店員へ「おう」とだけ答えてホットコーヒーを受け取った。愛想が良い男ジェイミー。白人で潔癖症気味、理屈っぽく細かい。ジェイミーはエリートだ。そして俺はマフィアだ。気づかれてはいけない。 無 […]

365 SS 3.29

あの日の出来事が忘れられない— 煌々と燃える家を見上げる。空へ空へと伸びる炎が轟々と音を立てながら、灰色の煙が天へと昇って行く 何かが弾ける音と軋む音が聞こえる 目の前の炎が迫ってくるような感覚 顔の表面だけ […]

365 SS 3.28

砂漠にひとりの女が立っている。 遠くを見つめる強い眼差し。 雄大なオレンジの砂漠は手前から奥までずっと続く。 まるでこのままどこまでも砂漠しか無いかのような世界。 風は強いのだろうか 纏った色鮮やかな生地がなびく 朝陽な […]

365 SS 3.27

一生懸命、光へと枝を伸ばす桜。 ひとつひとつは白に見えるソレは、沢山集まってベビーピンクの淡い色合いで咲いている。 「キレーだねぇ〜」 「ほーんとよねー!」 昼休みのほんのひととき。 オフィスビルの合間に現れた桜のトンネ […]

365 SS 3.26

自分はいつも一番乗り。 まだ開いてない裏口から鍵を使って開けて中へ入る。 ロッカールームへ行き荷物を置いて制服に着替えて、ロビーの電気をつけてデスクへ。 細々と雑務をしてるうちに、見回りの派遣がやってくる。「おはよう」「 […]

365 SS 3.25

「嘘でしょ」 「嘘じゃないよ」 交差点を見下ろす形で浮いている。隣を見ると、知らないおじさんが浮いて居た。 「誰あんた」 「案内人ってとこかな」 「案内人?まさか天国への?」 交差点には救急車が来たところだ。地上3メート […]

365 SS 3.24

「あ〜!」 落胆したような明るい声につられて見ると、トイプードルが駆け出した所だった。 フリフリとお尻に飾りをつけられて飼い主の方へ走り出す犬。 横一列に並んだ4匹が、まるでマネキンのようにカメラへ向かっておすわりしてい […]

365 SS 3.23

町まで見る余裕なんてなかったから知らなかったけど、朝出歩いてみて、まったくゴミが落ちてない事に驚いた。 「おはようございます」 後ろの方で声が聞こえた。この時間に人がいるのも珍しい。コツコツ歩いてくる足音が近づいてくる。 […]

365 SS 3.22

隣に住む人は変な男だ。 ある日の早朝わたしはとうとうその人を見た。 今まで姿を見た事なんて一度もなかった。 気持ちの悪い妙な髪の長さでうしろに束ねて、こんな朝から出かけてヤバイ事をしてるに違いない。 痴漢か、万引きか、ス […]

365 SS 3.21

しんゆう 遠くのほうからやってきて/あなたとわたしは あるとき出会った。 密に接して時には涙し/笑いながら記憶をつくった。 気づけば少しずつズレた道は/ずいぶん遠くのほうに行っていて/そのことに気付いた時には/もう戻れな […]

365 SS 3.20

「はぁ……動物園かあ……」 動物園はいやだ。 動物園はつまらない。 動物園は飽きる。 入り口近くに鳥がたくさん。 ガーガー、ケーン、ピヨピヨ パンダは床をゴロゴロゴロ。 シカたちはぴょこんぴょこんと跳ね回る。 そこを過ぎ […]

365 SS 3.19

WOw,WOw,Walk on!walk on! 英語がふがふが響く、イヤホンから流れる小さな世界が大きな存在感で私を満たす WOw,WOw,Walk on!walk on! Stay safe tonight〜… 私の […]

365 SS 3.18

déjà-vu! ある日会社に行くと、デスクの上にクッキーが置いてあった。 誰のだろう?と思ったけれど、誰かの食べかけでもなくて封が開いてない。 机の真ん中に、まっすぐ置かれたクッキー。 まるで『あなたにプレゼントです』 […]

365 SS 3.17

毎週水曜日は会社前にコンビニへ寄る。そして雑誌コーナーの前に着き、入って2日目の少年漫画を読む。 「……いらっしゃいませ〜」 朝、と言ってもまだ混む前の6時半。毎週水曜日だけ現れるその人は、先客の男性に気がついて立ち尽く […]

365 SS 3.16

「あれ?レジが開かないぞ」 ある日の朝、店のレジが開かなかった。 「レジ開かないんだけど?」 「あぁ!すみません!忘れてました!」 「ああ、良いけど。開けといてね。」 「はい!」 そのまま時間はお昼12時を過ぎた。 「い […]

365 SS 3.15

「私が見てる青と、あなたが見てる青が違ったらどう思う?」 「は?」 私には幽霊が見える。 「例えば、青だと思ってたものが本当は赤だったみたいな」 「は?は?意味わかんない、青がなに?青が見えないの?急にどうしちゃったの? […]

365 SS 3.14

3.14159265358979323…… 暗記した円周率をどこかで披露してやろうと時々思い出すけれど、そんなタイミング滅多にない。 3.1415926535…… 時々思い出さないと忘れてしまうから、こうして時々思い出し […]

365 SS 3.13

「いらっしゃいませー。ただ今サンドイッチを期間限定で移動販売しておりまーす」 「おっ、サンドイッチか……腹減ってきたし、ここで買っておくか。他に店もなさそうだし。」 「サンドイッチを販売しておりまーす」 「すいません。え […]

365 SS 3.12

(あ、谷口さん、今日は金のフォークだ。) 取引先からフルーツタルトを貰った。 谷口さんのお気に入りっぽい金のフォーク。 ケーキとかを貰うと、鍵のついた引き出しから取り出して、金のスプーンやフォークを取り出す。 会社のもの […]

365 SS 3.10

谷口さんのまあるい指先が金平糖をひとつ摘んで、口元へ運ぶ。 自分の席から見えるのは、谷口さんの後頭部。 谷口さんのおやつの時間は毎日、3時。 彼女がおやつを食べる時は、だいたいひとつずつだけ食べる。 30分くらいかけて、 […]

365 SS 3.9

「あ、すみません……」いつもの調子で言った時だった。なんだか変な空気を感じて顔を上げた。揺れる電車の中、目の前に居たのは外人で、不思議そうな表情を見せた。 体格で言えばケンタッキーの前に置いてあるカーネルおじさんのような […]

365 SS 3.8

「出来た?!」 「オッケー!」 「付けるよ?」 「待って待って!」 一面をガラス張りにされた、昼は採光の良いビルの一角。 深夜2時を過ぎて、当然だが外は真っ暗。 いつもは人の声が賑わう複合型の商業ビルも、こんな時間に館内 […]

365 SS 3.7

醤油と和風だしの、優しい甘辛いにおいが茹る。 「……」 「……」 「……」 腹の音、唾を飲み込む音、ヨダレをすする音が静かに返事する。 「あああっハラヘッタああーーーー!!!」 「俺もおおお」 「まだかよ早くしろよ!!! […]

365 SS 3.6

「おはようございまーす!」 「はーい!いつもありがとうございます。斎藤さん、こっちきて」 「おっ、新人さんですかあ?」 「そうなんです。今日から。斎藤さん、ここにサインして。荷物受け取ったことある?」 斎藤「あ、っはい、 […]

365 SS 3.4

部屋に入ると、まだ誰も住んだ事のない、新しい匂いがした。 嗅ぎ慣れない、ひと気のない匂い。 新しい壁紙と、フローリングと、ところどころ、まだ外されてないビニールの匂い。 天気の良い午後1時過ぎの太陽。まだ誰にも手をつけら […]

365 SS 3.3

七段の雛飾りを眺めている少年が、そこには居た。 しゃんと背筋を伸ばして、ちゃんと正座をして。 どんな行動を起こすんだろうと、見守るつもりで、部屋を通り過ぎるたびに、目をやった。 だけど少年は、静かにそこにいる。 3度目通 […]