さっきなんともなしに、ふと思い立った言葉、日日是好日。
最近私は、難しい事を考えてみたり、過去を遡ってみたり、未来の自分の為に何か勉強してみたりしている。
時には絶望するほど悲しくなる瞬間もあるし、逆に人生討ち取ったり!ってくらい明るい気持ちにもなる。(『人生討ち取ったり!』が明るい気持ちなのか?と我ながら疑問に思った。私って自分で思ってるよりも、かなり好戦的な人間だったのかも知れない?)
そんな最近の事を考えたら、ふと、『毎日泣いたり笑ったり、色々だけど、でも、毎日、がんばって生きてるな』と思った。
毎日一生懸命、その日その日を生きてるな、その瞬間を生きてるな、と思った。
そんなことを思った時に、ふと降りてきた言葉。『ヒビコレコウジツ』。
でも降りてきたわりに、私は『日日是好日』という言葉の意味をちゃんと知らないな。
ので、調べてみたら、私が思った内容と大差ないみたいだ。
たぶん、漫画か何かで見たり聞いたりしたことがあるんだろう。
今まで生きてて、ヒビコレコウジツ、なんて言ったこと無いし使った事も無い。
けど、どこかで聞いた言葉を、きっと覚えていたんだろうな。
使い慣れてないハズの言葉なのに、なぜかふっと降りてきて、まるでいつも使ってたかのように馴染みが良いのは、禅の言葉だからなのか?
一生懸命、その日その日を生きていれば、それは良い日だったと言えるのだ。
楽しい事があった日はもちろん、悲しい事があった日も、悔しいことがあった日だって、人生には必要さ。
その時はとてもツライかもしれないけれど、ずっと後になってふと思い返してみれば、それは必要だったと思う時が来るかもしれない。
どんな日だって、良いと捉えられることも出来るし、逆に悪いと捉えられる事も出来る。
自分の捉え方ひとつ。誰かから見ればそれは良い日かもしれないし、誰かから見ればそれは悪い日だと言えるかもしれない。
今日は良い日とか悪い日だとか比べるのはやめて、毎日一生懸命生きてみよう。
『日日是好日』
泣いても笑っても、それがわたしの積み重ねた大切な一日。
『好日』って表記がステキっすね。
良いとか悪いとか、ついつい判断したくなるけど、良いとか悪いとかじゃないんだって、最近わたしは思うようになった。
『好日』好きな日。
良いと悪いと、好きと嫌い。似てるようだけど、じつはけっこう違う。
良い悪いじゃなくて『好き』。
好き、って言うとなんでも おおらかな気持ちで受け止められるような気がする。
好き、の中には良いとか悪いとかのモノサシが無い。
それってなんだか、やっぱり幸せなことなんだろうな。
ちなみに、日日是好日は『にちにちこれこうにち』とも読むそう(というかそっちが本当?)みたいです。