人生一度しかない。
世間の一般的な流れに沿って生きるのも、もちろん1つの選択肢だろう
だけど僕は自由に生きてみたい
時に青い空を眺め、時に紅茶を啜りながら、時に友人と語らいながら。
僕は多分、潔癖すぎるのだろう
だけど気づいてしまったからには、もう同じ道へは戻れないんだ
僕は自由に生きてみたい
たとえ世間の『一般的』から逸れたとしても。
たとえこれが、いま酔ってるからだとしても。
365日ぶんの、フラッシュ・フィクションたち。
© 2024 365文
テーマの著者 Anders Norén