自宅で仕事をするフリーランスには『家族(同居人)の協力』が必須!/『話しかけない』と言う協力

私は現在、家で仕事をしている。

一応ライターとして、文章を綴る事でお金をいただいている。

仕事は数あれど、なかでもライターは特に集中力が必要だと思う。

なにしろ思考そのものが仕事みたいな物だからだ。

何か文章を綴っている途中で話しかけられると、すべてがストップしてしまう。

自宅で仕事をしている人は誰しも理解出来ると思うが、家で仕事をする場合、絶対的に同居人(家族)の協力が必要だ。

同居人の協力とは何か?

協力、と言うとふつうは『仕事を手伝う』とか『お茶を用意する』とか『電話番をする』だと思う人もいるかもしれないが、そうではない。

同居人の協力とはすなわち『話しかけない』と言う事だ。

誤解を恐れずに言うなら『邪魔しないでくれ!』と言う事である。

これが理解できない人が多い。

と言うか、自分でやってみない限り、この感覚はなかなか解らないと思う。

『邪魔をしない』と言うのもなかなか理解が進まない。

『お茶いる?って聞いただけなのに邪魔だって言うの?!』
『手伝う仕事ある?って聞いてるのに邪魔なの?!』

と思われてしまうのだ。

家にいると、人間、どうしても気軽に話しかけたくなるものだ。

たとえば食事一つとってもそう。

『何が食べたい?』とか『何時に食べる?』とか『買い物に行くけど何か買うものある?』とか。

もし、会社勤めしていたら、そんなこと聞けないだろう。

『何が食べたい?』なんて、もっとも聞けないしどうでも良い事では無いだろうか。

『どうせ家にいるんだから』と所用を頼まれる可能性もある。

家にいるからと言って、暇なわけでは無いのだが・・・。

私は現在フリーランスで仕事をして生活しようと試みている。

だけど、どうしても同居人の理解を得られなさそうだ。

と言うのも、同居人もフリーランスだと言うことが、酷な環境なのかもしれない。

私と同居人の仕事時間が合わないため、集中できないのだ。

私は長らく会社勤めだったからか、フリーランスとは言え、時間を区切って仕事をしたい。

しかし同居人は、こまめに休憩をとり、気分転換をし、深夜まで仕事をしているタイプ。

時として朝まで仕事をしている事も良くある。

そうなると究極的に時間もスタイルも合わない。

(私は音に敏感なので、少しの音でもすぐに目が覚めてしまうのだ。)
(ついでに言うと朝型人間なため、時間が狂うと鬱になっていく。汗)(と言うことが最近解ってきた。)

となると、どうなるか

どちらかが相手に合わせるか、お互いに勝手に生きるかしかない。

が、相手は私に合わせる気がない。なので自動的に、私が合わせるしかない。

・・・(^_^;)

フリーランスを諦めてふつうに雇われて働くか?

同居を解消してお互い勝手に生きるか

それとも、他に何か良い手はあるのか・・・。

自宅で仕事をするフリーランスには『家族(同居人)の協力』が必須だ。

『話しかけない』と言う協力だ。

それが不可能ならば、いずれは別居という事になるだろう。

でなければ、外に出て働くしかない。