365文

365日ぶんの、フラッシュ・フィクションたち。

365 SS 10.6

人は一人では生きていけないから、みんなで支えあって生きていく。

例えば、一人で無人島に取り残されたとき、そのことに気が付くだろう。

それでも、頑張ったら一人で生きていけるかもしれない。

だけど、もしそこに新たな人が加わったらどうだろう。

一人では出来なかったことが、二人なら出来るかもしれない。二人になったことで、やれることがたくさん増えるかもしれない。

そういった原点に帰ることが、〝みんなで支えあって生きていく〟大切さを思い出すきっかけになるだろう。

だから、誰かと支えあって生きていくことは大切だし、隣人を助けることが、巡り巡って自分を助けることになる時もある。

隣人を助けることが、巡り巡って世界の誰かを助けることになるかもしれない。

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テーマの著者 Anders Norén