「火事と喧嘩は江戸の花」なんて言葉があるんですって。

目次坂本冬美の『夜桜お七』は江戸の火事の.

坂本冬美の『夜桜お七』は江戸の火事のこと

坂本冬美の『夜桜お七』で歌われているのは『天和の大火』と言われる江戸で起きた『八百屋お七の火事』と言う事件を元にしている。

狭い場所に沢山の木造の家が建ち並び、治安の悪化やその地形もあり、火事が頻発。
短気で喧嘩っ早い、いわゆる『江戸っ子』にも掛けてか「火事と喧嘩は江戸の花」なんて呼ばれたそう。

他の都市でも火事はあったけど、中でも江戸での火事は突出していた。

江戸では49回もの大火が発生した。江戸以外の大都市では、同じ267年間で京都が9回、大阪が6回、金沢が3回などであり、比較して江戸の多さが突出しているといえる
wikiより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E6%88%B8%E3%81%AE%E7%81%AB%E4%BA%8B

『明暦の大火』(振袖火事)の死者は最大で10万7000人?!

今日1月18日は、『明暦の大火』が起きた日。別名『振袖火事』と言われる。

振袖火事は、江戸の火事の中でも大変な事件だった。

その火事での死者は最大で10万7000と推計。
江戸の大半が被災し、江戸城天守も焼失。江戸時代最大の被害を出した火事と言われる。

ちなみに、『夜桜お七』で有名な『天和の大火』(八百屋お七の火事)はと言うと、死者830~3500。

比べてみても大変な火事ですね。

それにしても江戸、なんでこんなにも火事が多かったのか?

現代になってしまえば、実際のところの正解はもう解らないのだけど、

あまりにも火事が頻繁だったので、江戸の人は『火事を楽しんでたんじゃないか?』と言う考察もあるそう。

火を見ると落ち着く?!なぜか眺めて居たくなる

火事が起きやすい季節と言えば秋冬の乾燥している時期。

寒さと相まって、『暖まる~!』なんて火事で暖まりに来る人も居たりして?

火事とは少し話し変わって、『どんと祭』。

地域によってはどんど祭り、どんど焼と言う呼称だそうです。

たいていは一月の7日~14日あたりの時期の行事。

新春に飾ったお守りやお札を、神社に持って行ってお焚き上げと言って燃やすんですよね。

私、あれ好きなんですよ。笑

ぜーんぜん他人、今まであったことも無い人が隣に居て、知らない人と共に同じ火に当たり暖まる。

ときどき、バチン!!って竹か何かが爆発する音がしたりして、驚いて笑い合ったりするんですよ。

夜に赤い火が煌々と燃えていて、神社という場所柄、なんだか神聖な気持ちになったりします。

火って、危ないし怖いけど、火が無いと料理も出来ないし、生活に密着してる。

火を見てると何だか心が温まるのは何ででしょうね。

火事の現場に集まる野次馬のも、同じ心理が沸いてしまうのかなぁ、なんて思ったりした。

This article was written by ねこ