そう言えば、先日、『54字の文学賞』というものに応募した。
句読点含む、ぴったり54字で無ければいけない、というルール。
先日結果が出ましたが、残念ながら何にもひっかからなかった様子。
まあTwitterで応募出来るという手軽さから、参加してる人数が多かったようだし、回数制限が無かったので沢山応募していたひともいたようだ。
ところで、何にもひっかからなかったし、沢山応募できたわけでは無かった割に、出来たものは結構気に入っている。笑
https://t.co/doICYjb8kh #54字の文学賞 #54字の物語 pic.twitter.com/8sJtEpkC9U
— ねこ@365文 (@neko_ff) 2018年4月22日
自分の良いところなのか悪いところなのか?
わりと『自分が男だったら』という設定(?)で空想することが多い。
これは、好きな女の子がアイドルに恋をしている、男の子の54字。
たぶんライバル(好きな女の子がハマっている有名人)はLDH系(エグザイル系)。笑
この男の子はダンスとか苦手なんだけど、女の子は、『ダンスがマジでかっこいい!!』とか言ってて、(俺絶対無理じゃん)とか思いつつ、
唇が今日も紅いなぁ、なんて、ついついその子を見ちゃう。
ところで私はBLが好きな訳だが、男性同士だけが好きって訳では無くて、男女でも女子同士でも好き。
こちらが見ていて『ああ、好きなんだなぁ』という気持ちになれる2人組を眺めているのがものすごい好き。笑
片思いでも可!!
ちなみに仲良しのペット同士でも可能。笑