365文

365日ぶんの、フラッシュ・フィクションたち。

エブリスタに登録&文章を投稿&コンテストに参加してみた!

先ほど、エブリスタというサービスに登録してみました。

これからショートショートなどの短編小説などをアップしていきたいなと…。

ちなみに、エブリスタではイベントを頻繁に行ってるようで。
三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第95回「チョコかと思ったら……。」』のコンテストに投稿しました!

こうゆう初めてのサービスって、仕組みがまだ良く解ってないから、参加方法とかが良く解らなかったりするよね。

これちょっと投稿の仕方が迷ったんだけど、イベントページの下の方にある『作品を応募する』ボタンから作品を投稿(新規作成)すると、そのまま自動(?)でイベントにも登録(?)されてるようでした。

ちなみに、エブリスタのサイトの中で、『マイページ』の『コミュニティ』下の方に『参加イベント』という項目があって、自分が参加してるやつはココに表示されてるっぽい。

不慣れなサービスって難しいよね……まぁそのうち慣れるでしょう。_(._.)_

名前は『香坂モズ』(こうさか もず)にしてみた。

初めての投稿は、
生死をかけた一粒 ~ロードオブザチョコ~
チョコアレルギーの俺』

……え、タイトルが長いって?まぁいいじゃない!

ラブコメてきなアレです。

ちなみに私は うえお久光 先生の『悪魔のミカタ』という文庫本(ラノベ?)が大好きです。

まぁ大好きって言っても、途中からちゃんと読めてないんだけど(おい)

最近ふと気付いたんだけど、自分が書く 文章の作風とか、文体とか、うえお先生を参考にしてたのかも、と思いました。

と言っても、このサイトの中にあるフラッシュフィクションだとかエッセイだとかブログだとかとは、文体を変えてるんですがね……。

『悪魔のミカタ』との出会いは、たしか、なんとなぁ~く本屋に行ったときに、そこそこ目立つ場所に置いてあったんですよね。

で、その時のPOPが結構気になる感じで。

『面白いのかな?』って感じで手にとって、文庫本なんて全然買った事もなかったんだけど、買ってしまった。

そう言えば、高校の時に同じ部だった同級生に小説を書いてる男の子がいて、その人の書いてる文章を読ませて貰ったとき、『おもしろーい』って思ったのが、私の文章のスタートなのかもしれない?

その時代、なんとフロッピーディスク(笑)

あの人いまごろ何してるんだろう?まさか小説家とか?

で、その男子に『悪魔のミカタ』をオススメされた気がしてきた。

その男の子が書いてた小説も、今思うとやっぱり、うえお久光先生の文体の雰囲気に似てたなぁ。

しかしこういったサービスって、サービス内で交流出来るからこそ、サービス内での関係が大事になるのかな?と思ったり。

せっかくなので、交流してみたいなー!と思いつつ、新参者は嫌煙されるものなのか??とか考えてみたりして。

まぁ、いいから飛び込んでみろや!!って自分に言い聞かせつつ、さっそくサークルというモノに参加してみました。

と言う訳で、このページに辿り着いた方、この文章を読んじゃった方は、ぜひ私と交流してやってください!

まぁいいじゃない、ね?きっと楽しいから、きっと楽しいって、ほらほら、まずはクリックして、閲覧して、スターを投げて、ファンになってーー
って、それは嫌だ?嫌だが嫌だ!私も嫌だ!!いいからまずは押せ!ほら!始まりは全て誤作動から!な!!っあっ!おいどこに行く?!逃げるな!地の果てまで追いかけてやるぞ!ウルァアアアア!!!!!!!

ーーーーな、香坂モズでした!

おわり!

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