365文

365日ぶんの、フラッシュ・フィクションたち。

アパレル店員(ショップ店員)に向いてる人はどんな人?/アパレル系専門学校卒!

私は過去、服屋の店員、いわゆるショップ店員(アパレル店員)をやっていました。

以前『アパレル店員(ショップ店員)のタイムスケジュール/一日の流れ』という記事を書いたんですが、ついでに『アパレル店員(ショップ店員)に向いてる人』も書いておこうと思います!

アパレル店員(ショップ店員)に向いてる人はどんな人?

アパレル店員(ショップ店員)と言うからにはファッションに詳しくないと……と思いがちですが、実はそうとも限りません。

ではどんな人が向いてる人なのか?書いて行こうと思います!

アパレル店員に向いてる人①さみしがり屋

意外かもしれませんが、アパレル店員に向いてる人1つ目はさみしがり屋です!

なぜさみしがり屋なのかと言うと、さみしがり=誰かと一緒に居たい場合が多いからです。
誰かと一緒に居たい、つまり人間と話すこと等を面倒だと思わないタイプだと言えます。

さみしがり屋な人はそもそも誰でも良いから人と居たい!という場合が多いですよね。店員さんと言うのは結局のところ接客業なので、多種多様な人と接する機会が多いです。

そんな中『誰でも良い』と言うのは才能としか言えません!

なのでさみしがり屋は向いていると思います!

アパレル店員に向いてる人②寛容(あるいは鈍感)な人

アパレル店員に向いてる人2つ目は寛容(あるいは鈍感)な人です!

寛容(あるいは鈍感)な人と言うのは、誰かのミスなども許せると言う意味です。

店員さんというのは沢山の人と接する機会が多いので、様々な出来事が日夜おこります。

そんな日々なので、時にはイライラしてるお客さんに出くわしてしまったり、理不尽な事を言われたりする事もあります。

それを毎回気にしてしまったり、毎日反省しているようでは、ハッキリ言って身が持ちません。

『まぁいいや』と許せる人。もしくは、『え、あの人イライラしてたの?』と相手の機嫌などに左右されない鈍感な人の方が長く続ける事が出来るのです。

逆に繊細な人は、きめ細やかなサービスで完璧に出来る可能性が高いですが、精神を磨り減らしてしまい長く続ける事は難しいでしょう。

なので寛容な人(あるいは鈍感な人)は向いていると思います!

アパレル店員に向いてる人③会話が好きな人

アパレル店員に向いてる人3つ目は会話が好きな人です!

さてアパレル店員に向いてる人と言いながらも服に関係無いことが続いていますね。笑

しかし、やはり会話が好きな人、と言うのは大事な事です!

アパレル店員に求められる事は『相手に似合う服をオススメする』ことだと思いますか?答えはNOです!!

お客さんは様々な理由から洋服を買いに来ています。『オシャレになりたい』と言うファッションセンスを求めてくる人も居れば、『誰かと話したい』と言う人、『悩み(胸が大きいから隠したい、背が高すぎるから低く見せたいなど)を解決したい』と言う人まで様々です。

相手の求めている事をしっかりと読み取れる事が一番お客さんの為には良いのですが、それよりも優先するべきは『おしゃべり自体が好きなこと』です。

おしゃべりが好きでないとそもそもコミュニケーションが取れません。

逆に言えば、おしゃべり好きであれば、意図もしない所からお客さんの趣味や生活などを情報として入れることが出来る場合があります。

そうすると、お客さんの要望を読み取ることは出来なくても、お客さんから要望を直接話して貰えます。

どんなに忙しくても疲れていても、お客さんと接する必要があるので、やはりおしゃべり好きと言うのは大事です。

アパレル店員に向いてる人④一般的な感覚がある人

アパレル店員に向いてる人4つ目は一般的な感覚がある人です!

いよいよアパレルっぽい事か!?と思いますが実はそうでもありません。笑

一般的な感覚がある人というのはアパレルに関してだけで無く、一般常識などの知識が多いことでもあります。

どんなショップに勤めるかにもよりますが、一般常識や世論など『世間的にはコレが一般的』という情報はとても強いです。

それは奇抜な洋服を求める人ばかりでは無く、『世間的に恥ずかしくない洋服を着たい』と思っている人もいるからです。

奇抜な洋服を求めるひとは本人自身に個性がある事が多いので、本人自身が『コレが着たい!』と言った要望をきちんと把握している事が多いです。そうゆう人は店員さんに洋服の相談をしません。

一方、店員さんに『コレってどうかな?』と意見を求めてくるような人は、自分に自信が無い場合が多いです。そういった人は世間的な物が好きだったり『恥ずかしくない服を着たい』という場合が多いので、一般的な感覚を必要とされます。

(ただし時には『背中を押して欲しい!』と言うお客さんもいるので、見極めが必要ですが)

『一般的にはコレが人気ですが、こっちの色の方がお客様にはお似合いですよ』などどアドバイスしてあげると安心します。

ファッションを選ぶ時に店員さんに話しかけてくる人は、意外にも安心を求めているのかもしれませんね。

アパレル店員に向いてる人⑤素材についての知識がある人

アパレル店員に向いてる人5つ目は素材についての知識がある人です!

さあいよいよアパレルっぽい感じになってきました!
素材についての知識がある人は強いです。

なぜなら、お客さんの『困ったこと』を解決してあげられる可能性が高いからです。

洋服に使われている素材は多種多様です。寒いときにはウールが良い、カシミヤが良いなど知識があると、お客さんの困ったことを説明して納得して貰いやすいのです。

接客の中でもただおしゃべりするだけでなく、時には知識でお客さんの困ったことを助けてあげられると、一気に信頼度が上がりますね!

ただし、ただの知識披露大会になってしまうと相手の人は不愉快に感じる場合もあるので注意しましょう!

あくまで困ったことをピンポイントで解決してあげられるような時だけアドバイス出来ると良いでしょう。

アパレル系の専門学校生は、就職先に注意しましょう!

さて、私はアパレル系の専門学校を卒業後、ショップ店員として3年ほど勤めました!

なぜ3年で辞めてしまったのか?それは・・・・・・、接客に疲れてしまったからです。

アパレル系の専門学校を卒業した時、どんなところに就職するか迷いますよね。

ファッションが好きなのだからショップ店員になろう!と考える人もいるかと思います。

どんな科を選んできたか?にもよりますが、服の制作などの技術を磨くようなテクニカルな科を卒業した場合は、注意が必要かもしません。

私の場合はデザイン科を卒業しましたが、やはりデザインする事が好きだったのです。しかしデザインや制作での募集は都会にしか無く、親に反対されて都会に出ることが出来ずに、地元でショップ店員となったのです。

デザインや制作などは『接客』とは真逆だと今では思います。もともと愛想は良い方だったので3年続けられたし『接客が向いている』と言って貰う事も出来ましたが、私の場合は向いていませんでした。

ショップ店員というのは、やはり『接客業』であり『サービス業』だと言う事を意識した方が良いように思います。

人が好きなのかどうか?会話が好きかどうか?そんなことを考慮しながら、自身にあった道を選んでみてくださいね!

おわり。

---スポンサーサーチ---

次へ 投稿

前へ 投稿

© 2024 365文

テーマの著者 Anders Norén